在宅ワーカーの方、生産性追求していますか?
私はこのたび、3箇所をアップデートしました。
前回のデスクツアー記事から
2ヶ月くらい経ちましたね。
このように常に生産性を追求して
随時デスク環境をアップデートしていきますので、
今後も引き続きチェックいただけると嬉しいです。
以前はMacbookを持ち出して
カフェやコアワーキングスペースで
気分を変えて作業していましたが、
自宅での作業が快適すぎて
外での作業が激減しました。
少しでも皆様の参考になれば幸いです。
それではご紹介していきましょう。
まず最大のアップデート箇所1つ目は、
この電動昇降デスクです。
天板をDIYしたFlexiSpot EF1
![電動昇降デスク FlexiSpot EF1](http://spiceuplife.info/wp-content/uploads/2021/09/B8D117FC-2412-4981-9634-8F76C12F7A65_1_105_c.jpeg)
電動昇降デス FlexiSpot EF1
こちらは以前の記事でも紹介していますので、
よろしければこちらもチェックしてみてください。
1日の大半をここで過ごしていますが、
電動昇降は頻繁に活用していまして、
立ち姿勢、座り姿勢とかえることで、
気分転換や座りすぎ防止にもなって
健康増進につながっている気がします。
私は「1」で立ち姿勢の高さ、
「2」で座り姿勢の高さを記憶させています。
毎回高さを合わせる手間が省けてとても便利です◎
続いてはこちら、
EPNさんにご提供いただきました、
モニタースタンドです。
EPN モニタースタンド
![EPN モニタースタンド](http://spiceuplife.info/wp-content/uploads/2021/09/S__20332565-768x1024.jpg)
EPN モニタースタンド
私はMacbookを上にのせて使用していますが、
モニタースタンドなので、
もちろんiMacを乗せることも可能です◎
耐荷重は最大15kgと頑丈な作りとなっています。
最新のM1 iMacが5キロ弱ですので、
3台くらい乗せられますね。
そのほか、プリンタ台、テレビ台としても
お使いいただけるようです。
足回りがコンパクトでアームも邪魔しない
コの字型になっていますので、
下にモノを収納することができ、
デスクスペースを有効活用できるのも
メリットのひとつです。
さらには、
ノートPCはスタンドがないとモニターと比べて
目線が下がりますので肩こりや首痛に繋がります。
このスタンドで高さを調整して
目線と水平線になることで姿勢が改善されて、
生産性もあがること間違いなしです。
こちらは11から17センチまで高さ調整が可能です。
![EPNモニタースタンド高さ調整](http://spiceuplife.info/wp-content/uploads/2021/09/S__20332569-768x1024.jpg)
EPNモニタースタンド高さ調整
![EPN モニタースタンド 高さ調整](http://spiceuplife.info/wp-content/uploads/2021/09/S__20332568-768x1024.jpg)
EPN モニタースタンド 高さ調整
そのほかこのスタンドの良いポイントですが、
金属製の安定感です。
色はシルバーとブラックの2色展開。
ブラックで統一されているかたは、
ブラックをおすすめします♪
金属製は傷つきにくく、
お手入れもしやすいのもいいですね◎
また、モニタースタンドの底面は、
デスクが傷ついたりズレたりすることを防ぐ
4つのクッションも付いていますので安心ですね。
あえてちょっと気になった点をあげるとしたら、
シルバーの色味でしょうか。
ややグレーが強いシルバーですね。
そして最後3点目、
こちらのキーボードです。
REALFORCE TKL SA for Mac
![REALFORCE for Mac](http://spiceuplife.info/wp-content/uploads/2021/09/E9FFFE28-1F62-4645-838E-402C136F58B1_1_105_c.jpeg)
REALFORCE for Mac
以前に紹介したHHKBと同じ、
静電容量無接点方式を採用しています。
キーを押し込むのではない、
この滑らかなキータッチ感が忘れらなかったのと、
HHKB独特なキー配列ではないという理由から、
こちらのキーボードを試してみました!
Keychronとくらべて非常に静音で、
周りに人がいる環境にもおすすめです。
この打鍵感はとても気に入っているのですが、
有線接続のみであることがやや気になる点です。
また、キースイッチの荷重が
30から45gととても軽いので、
指への負担が少なく疲れにくいのが良い一方で、
軽く指を載せているだけで
タイピングされてしまうことも何度かありました。
やはり55gくらいがちょうどいいのでしょうか。
悩みどころです。
以上、デスク環境でアップデートした箇所を
中心に3点ご紹介しました。いかがでしたでしょうか。
より詳しくご紹介している
こちらの動画もあわせてご覧ください♪
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