在宅ワーカー必見!生産性を追求したデスク環境アップデート版

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在宅ワーカーの方、生産性追求していますか?
私はこのたび、3箇所をアップデートしました。
前回のデスクツアー記事から
2ヶ月くらい経ちましたね。

このように常に生産性を追求して
随時デスク環境をアップデートしていきますので、
今後も引き続きチェックいただけると嬉しいです。

以前はMacbookを持ち出して
カフェやコアワーキングスペースで
気分を変えて作業していましたが、
自宅での作業が快適すぎて
外での作業が激減しました。

少しでも皆様の参考になれば幸いです。
それではご紹介していきましょう。

まず最大のアップデート箇所1つ目は、
この電動昇降デスクです。

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天板をDIYしたFlexiSpot EF1

電動昇降デスク FlexiSpot EF1

電動昇降デス FlexiSpot EF1

こちらは以前の記事でも紹介していますので、
よろしければこちらもチェックしてみてください。

1日の大半をここで過ごしていますが、
電動昇降は頻繁に活用していまして、
立ち姿勢、座り姿勢とかえることで、
気分転換や座りすぎ防止にもなって
健康増進につながっている気がします。

私は「1」で立ち姿勢の高さ、
「2」で座り姿勢の高さを記憶させています。
毎回高さを合わせる手間が省けてとても便利です◎

続いてはこちら、
EPNさんにご提供いただきました、
モニタースタンドです。

EPN モニタースタンド

EPN モニタースタンド

EPN モニタースタンド

私はMacbookを上にのせて使用していますが、
モニタースタンドなので、
もちろんiMacを乗せることも可能です◎

耐荷重は最大15kgと頑丈な作りとなっています。
最新のM1 iMacが5キロ弱ですので、
3台くらい乗せられますね。

そのほか、プリンタ台、テレビ台としても
お使いいただけるようです。

足回りがコンパクトでアームも邪魔しない
コの字型になっていますので、

下にモノを収納することができ、
デスクスペースを有効活用できるのも
メリットのひとつです。

さらには、
ノートPCはスタンドがないとモニターと比べて
目線が下がりますので肩こりや首痛に繋がります。
このスタンドで高さを調整して
目線と水平線になることで姿勢が改善されて、
生産性もあがること間違いなしです。
こちらは11から17センチまで高さ調整が可能です。

EPNモニタースタンド高さ調整

EPNモニタースタンド高さ調整

EPN モニタースタンド 高さ調整

EPN モニタースタンド 高さ調整

そのほかこのスタンドの良いポイントですが、
金属製の安定感です。
色はシルバーとブラックの2色展開

ブラックで統一されているかたは、
ブラックをおすすめします♪

金属製は傷つきにくく、
お手入れもしやすいのもいいですね◎

また、モニタースタンドの底面は、
デスクが傷ついたりズレたりすることを防ぐ
4つのクッションも付いていますので安心ですね。

あえてちょっと気になった点をあげるとしたら、
シルバーの色味でしょうか。
ややグレーが強いシルバーですね。

天板サイズ:横幅29cm×奥行き23cm
底板サイズ:横幅23.7cm×奥行き20cm
支柱:11cm~17cm
重さ:約2.5kg
最大耐荷重:15kg
材質:メタル(金属製)

そして最後3点目、
こちらのキーボードです。

REALFORCE TKL SA for Mac

REALFORCE for Mac

REALFORCE for Mac

以前に紹介したHHKBと同じ、
静電容量無接点方式を採用しています。

キーを押し込むのではない、
この滑らかなキータッチ感が忘れらなかったのと、
HHKB独特なキー配列ではないという理由から、
こちらのキーボードを試してみました!

Keychronとくらべて非常に静音で、
周りに人がいる環境にもおすすめです。

この打鍵感はとても気に入っているのですが、
有線接続のみであることがやや気になる点です。

また、キースイッチの荷重が
30から45gととても軽いので、
指への負担が少なく疲れにくいのが良い一方で、
軽く指を載せているだけで
タイピングされてしまうことも何度かありました。

やはり55gくらいがちょうどいいのでしょうか。
悩みどころです。

以上、デスク環境でアップデートした箇所を
中心に3点ご紹介しました。いかがでしたでしょうか。
より詳しくご紹介している
こちらの動画もあわせてご覧ください♪

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